実際に使ってみてわかったヤフショ無在庫ツールAnonymous(アノニマス)の良いところ、悪いところ
無在庫ツールの提供元はいくつかあります。その中の1つがStrategy-ResellerClubに入会すると利用できるAnonymousです。
私も使用していて、しっかりと利益を出せています。
Strategy-ResellerClub は200,000円、
システム代金は月39,800円となっています。
Contents
システムの概要
ツールの良いところ
出品がASINを入れるだけ
ウリタスではASINをインポートした後にシステムを起動しておく必要があります。
しかしながら、アノニマスではASINを入力するだけで商品登録が完了します。
50,000商品まで出品が可能
月39,800円で50,000商品出品できます。
1商品あたり1.26円。
他のツールと比較しても安い方に入ると思います。
商品数のパワーはやはり強いです。
ツールの良くないところ
商品の画像は1枚のみの登録
商品のことを伝えるのに大事なのが写真です。アマゾンでは複数の写真でいろいろな角度からの写真を掲載していたり、写真で商品の説明をしていたりします。
しかしこのツールでは写真は1枚のみの登録になります。
お客様側からすると情報不足と取られることがあると思います。
逆に、1枚だけであるが故に禁止商品と判断されなくなるメリットもあります。
商品説明は編集不可
一律同じ文言で設定するため、商品ごとの編集はできません。
逆に、余計なことを記載しない分、アカウント停止になりにくいというメリットもあります。
在庫は1のみ
無在庫販売の利益として同梱による送料の浮いた分の利益があります。
しかしながら、Anonymousの場合は在庫の有無しかアマゾンと連携することができません。
したがって、お客様目線でいうと、どの商品も1個しか購入することができないのです。