無在庫販売のリスクについておさらいしよう

2020年8月25日

無在庫販売は気軽に始められるため、多くの方が実践しています。
しかしながら、甘く見ていると大きな損をしてしまうかもしれません。
しっかりと情報収集をして、行うようにしましょう。

アカウントのリスク

無在庫という特性上、極端な話なんでも販売することができます。
そのため、本来は販売してはいけないものを販売してしまい、最悪罰金というケースも出てきています。

楽天市場では、出店者に対し罰金制度が設けられています。納品書を間違えて送ってしまうことでも点数がついてしまいます。一番最悪なケースでは、罰金・退店が課せられます。

Qoo10では、画像の違反申告や商標権侵害の指摘が行われています。
通常これらのケースでは、ペナルティとして新規商品の登録禁止と、3か月間の売上金出金禁止と連絡が来ていました。
売上を立てたところで、3か月間出金できなければ、資金繰りに困る人が多いと思います。

これまでは最悪アカウントがなくなるというところから、マイナスになることもあるという状況ですので、くれぐれも注意した方が良いですね。

一方、罰則もなく、売上が留保されることがないのがYahoo!ショッピングです。
良くも悪くも店側に任せっきりなのです。
無在庫セラーにとってはヤフショの方がリスクが限定的と言えるでしょう。

大事なことは分散と情報収集

たくさんの店舗を運営していると情報がいち早く集まります。

au PAYマーケットで警告来たから、これからヤフショや楽天、Qoo10にも指摘がきそうだな。という感じ。

あと大事なのが、経験則。
何となく商品ページを見ていて、嫌な感じがするというのも大事です。

たとえば、LP(ランディングページ)をきっちり作っているメーカーは危険な香りがします。
こだわりを持って作っているメーカーからすれば、転売されたくない!というのは当然の思考です。
しかしながら、売れるならと黙認しているところもあり、なかなか判断が難しいです。

リスクを完璧にゼロにすることはできませんので、しっかりとリスクコントロールをすることが大事ですね。

LINE:@050agzdsでは、定期的に出品NGなASINを配信しています。
これはどの市場でも共通なので、見ておくと良いと思います。

その他、禁止ASIN除外ツールも提供しています。
簡単に登録なしで使えますので、ぜひ使ってみてください。

無在庫を本業とすることは可能か??

2020年8月現在、可能だと私は思います。
しかしながら前提として、アカウントを量産とまではいかなくとも、複数作れる状況というのは常に作れることが必要かと思います。

1アカウントで売上1000万円よりも3アカウントで1000万円の方が好ましいです。

prima