無在庫での販売価格がおかしいなと思ったら、チェックすべきこと

無在庫販売していると、「あれ?価格が合わない」という時がたまにあります。
今回はこのような事態が起こった時、チェックすべきことについてお伝えします。

原因がAmazonにある場合

MWSの価格が実際の販売ページと異なっている

Amazonの商品ページを見たら、10,000円なのに、MWS上のデータは8,000円になっている。
このようなケースは1%未満ですが、あります。
なかなか気づきにくいです。私の場合は、Prima(プライマ)というツールを使って、その時点での数値を確認するようにしています。

無在庫ツールはこの商品のMWSの価格だけを調べたいという用途には使用できません。

MWSアクセス権の有効期限切れ

AmazonのMWSを利用するには権限を与える必要があります。
そして、この期限は通常1年間となっています。期限が切れる前にメールでお知らせがきますので、見逃さずに更新をすれば通常問題が起こることはありません。

大口アカウントが小口に変更になっている

Amazonで販売をしていなかったりすると自動的に小口出品に変更されることがあります。
大口アカウントでないとMWSは使えませんので在庫・価格情報が取得できません。

ポイント付与を計算し忘れていた

実質の商品価格をもとに販売価格を設定しているツールがほとんどです。
たまに、ポイント率が高い(50%、40%、30%)のような商品もありますので、ポイント分も加味して仕入れ価格を計算しましょう。

原因がヤフーショッピングにある場合

システムエラー

システムのメンテナンスは日々行われています。
在庫や価格改定に必要なシステムメンテナンスが行われていた場合、メンテナンスが終了してからの反映となる場合があります。

原因が無在庫ツールにある場合

アクセスキーが切れている

ヤフーショッピングとデータのやり取りをするためには、アクセスキーを利用します。
これは通常4週間有効となっており、切れる前に更新をする必要があります。

更新しないと全商品の価格改定が反映されなくなりますので、注意しましょう。

システムエラー

無在庫ツールに不具合などが起こった場合です。
気づき次第、ツール提供元に連絡をすると、早くメンテナンスができると思います。
システムを利用している以上、不具合が起こる可能性はあります。

原因がタイムラグにある場合

リアルタイムで在庫と価格を反映することはシステム上、不可能です。
そのためどうしてもタイムラグによって価格が合わないケースが出てきます。

特にクリスマス時期などは、おもちゃ関係で頻発します。
そのほかにはメディアで取り上げられて一時的に品薄・高騰した場合に多いです。

無在庫のリスクになりますので、これは避けようがありません。

キャンセルをするか、損をしても注文の商品を届けるかは店の判断になります。