実際にやってみてわかった無在庫販売の悪い点(デメリット)

ショップが休店・閉店になりやすい

せっかくオープンしても、休店、最悪の場合は閉店になる店舗もあります。ヤフーショッピングを軽く考えているケースが多いです。以下のような表示がされ、2週間ほど運営ができません。
誓約書を提出することにより1回目は復活できることが多いです。

毎日時間を確保しなければならない

ここは人によって難しいかもしれません。
できれば土日祝日も対応できる方が好ましいです。
お客さんの注文から時間が経てば経つほど、価格変動のリスクと在庫リスクは向上するからです。
ある程度売り上げが伸びてきたら、外注化を考えるのが良いと思います。

最近はライバルが多いため売上を上げるための努力が必要

出せば売れるというフェーズは終わったと思います。1PVあたりの価値が低下していることはこちらの記事でお伝えした通りです。
商品選定をしっかりと行い、PV(ページビュー)とUU(ユニークユーザー)を伸ばしていくことが求められます。
暮らしの応援クーポンなどを使用するショップも出てきていますので、無在庫販売でもよりネットショップに近い運営が求められてきています。

お客様からのクレームに対応しなければならない

無在庫販売の特性上、売れてから仕入れをしますので、どうしてもお客様へ届くのは遅くなります。そのため、お客さんからいつ届きますか?などの問い合わせが来ることも多いです。
対応を怠ると、悪い評価をつけられたりします。
その他、頻度は多くありませんが、商品に不具合があった場合などもあります。このような対応はネットショップですので、最低限必要です。

赤字のリスク

有在庫販売に比べて赤字のリスクはそれほど大きくはありません。しかしながら、Amazonの在庫が切れた場合や高騰してしまった場合は、赤字でも仕入れしお客様へ届けるパターンと、キャンセルする方法があります。
キャンセルすればお客さんからしたら「販売しているのになんで?」ということになりますので、難しい問題です。

システム利用料がペイできるかも非常に重要です。月に9800円~39800円など様々なシステムがあります。
注文が入らなければ赤字になる可能性はあります。

有在庫販売に比べればキャッシュフローもよく、そこまで大きなリスクにはならないと思います。